英語の定期テストで100点をとる生徒さんの習慣

英語教室

こんにちは。ABC Kids World の中村 香奈子です。

定期テストが返ってくる時期になりました。

ABC Kids Worldでは、中学校の定期テストで100点を取る生徒さんが何人もいます。

うれしそうに答案を見せてくれると、私も本当にうれしい気持ちでいっぱいになります。


そうした生徒さんたちに共通しているのは、普段から間違えた問題をそのままにしないことです。

今回、思うような点数が取れなかったとしても、返ってきた答案には、次につながるヒントがたくさんあります。

赤ペンで正しい答えを書いて、テスト直しは終わり。

そんなふうになっていませんか?


英語の定期テストで点数を伸ばしていく生徒さんは、間違えた問題をそのままにしません。

答えを確認したあとに、「なぜ間違えたんだろう?」と考えます。


単語を覚えていなかったのか。
文法を勘違いしていたのか。
問題の意味が分からなかったのか。
それとも、分かっていたのに見落としたのか。

原因が分かると、次に何を勉強すればよいかも見えてきます。

中学生になってからABC Kids Worldに入会したAさんも、初めは英語が少し苦手でした。

定期テストの答案は、レッスンが終わってからこっそり私に見せてくれていました。

最初の答案を見たとき、私がどんな言葉をかけたかは、正直なところ、はっきり覚えていません。

ただ、いつも生徒さんに伝えているように、間違えた問題を抜き出して繰り返し解くことや、似た問題にも挑戦することを話したと思います。

Aさんは、私がお願いしたことを次の週までにすべてやってきました。

その次のテストですぐに高得点が取れたわけではありません。それでも、できなかった分野を確かめ、もう一度練習することを続けました。

半年ほどたったころから、英語の成績が驚くほど伸び始めました。
中学3年生になっても、高校生になっても、90点台を取ることが当たり前に。

それでもAさんは、いつも単語を覚える努力をしたり、リスニングのトレーニングをしたりと、お伝えしたことに一つひとつ取り組み続けました。

高校1年生のとき、99点の答案をさりげなく見せてくれたこともあります。

あのときの、ちょっとうれしそうで、100点に届かなくでちょっと悔しそうな顔が忘れられません。


Aさんの姿を見ていて、改めて感じます。
点数を伸ばすためのテスト直しは、正解を書き込んだところで終わりではありません。

間違えた理由を確かめる。

答えを隠して、もう一度自分で解く。

次の日にも解いてみる。

そうして自分の中に腹落ちして、完全に理解し、自分の力で正解できたとき、その問題は「分からなかった問題」から「できるようになった問題」に変わります。


テストで間違いが多いと、がっかりすることもあると思います。
でも、一つひとつの間違いは、次に学ぶべきところを教えてくれています。

答案が返ってきたら、まずは一問だけでも「どうして間違えたのかな?」と見直してみてください。
その一問を大切にすることが、次のテストにつながっていきます。

ABC Kids World東中山教室、そして三山教室では、子どもたちが安心して間違いと向き合える雰囲気のレッスンを今日も行っています。

そして、「自分だけの力で解けた!」という生徒さんたちの笑顔が増やせるよう、これからも一緒に取り組んでまいります。


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